実際のパソコンから仮想マシンへ移行することを、P2V(Physical to Virtual)というそうです。
古いパソコンのハードディスクをイメージ化して、VirtualBoxの仮想マシンで使えるように、仮想のイメージに変換することです。
私も、これまで使っていたパソコンからハードディスクを取り出して保管しています。
ハードディくは、簡単に読み出すことができることを知っているからです。
パソコンを処分する際は、必ずハードディスクは、取り出しています。
ネットで見かける記事は、今まで使っていたマシン上で、引越しするハードディスクをイメージ化して、新しい外付けハードディスクにイメージを作る方法です。
でも、ハードディスクのみの状態なら、IDEやSーATAをUSB3.0に変換するケーブルなどを使い、簡単にパソコンで読み出してイメージ化できると思います。
私は、1万円で応援して頂ける人には、イメージ化したデータを保存するストレージ代を実費で加算して頂き、この作業を請け負いたいと思っています。
パソコンは壊れているけどハードディスクは無事というケースにも、対応できます。
私のTwitterアカウントやFacebook、WowAppなどから、お問い合わせをいただけましたら幸いです。
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