ビットコインを始めとする暗号通貨の支払いでは、アドレスと呼ばれる長い桁の文字列を指定されます。
このアドレスは、暗号通貨毎に決まっています。
そのため、送り先に複数の暗号通貨受け取りのURLがある場合は、気をつけましょう。
私は、XCPのアドレスとBTCのアドレスを間違えて、約500円がしまいます。
ビットコインは、送り先のアドレスが違っていると送ったビットコインが消えてしまいます。
送り先のアドレスは、確実に確認しましょう。
それからビットコインのウォレットの中には、受け取る度にブライバシー保護のために、アドレスを表示する度に変わるものもあります。
そのため、アドレスが変わるかもしれないと思い、ビットコインを受け取る際も気をつけましょう。
0コメント