Counterwalletでトークン(ビットコインをベースにしたオリジナル仮想通貨)に、アイコン画像を追加することができます。
また、詳細な説明などを追加することもできます。
下記のhttps://coindaddy.ioにアクセスします。
新規にアカウントを作成したら、この画面が表示されます。
この画面の左下の赤丸で囲んだボタンをクリックしてください。
次に、トークンを発行したCounterwalletのウォレットのアドレスと、後から分かりやすいようにラベルを付けます。
登録ができると、0.005BTC程度の費用の支払いを求められます。
表示されている指定のビットコインのアドレスに送金すると、入力したアドレスが承認されます。
次に、画面左上のMy Assetにアクセスするボタンをクリックします。
登録できたアセット(トークン)が一覧で表示されます。
この中で、Dataの項目のEDITボタンをクリックします。
画面の左側にアイコン画像をセットできる項目があります。
このボタンをクリックして、アップロードしたい画像を 選択してください。
これで、ブロックチェーンの表示で、トークンの情報が参照される際に、アイコンが画像が表示されます。
また、coindaddy.ioでは、登録したアセットを$5でアップグレードすると、詳細な説明文やウェブサイト、トークンのカテゴリーなどをトークンの拡張情報のJSONコードに登録できます。
また、毎月費用は必要ですが、登録したアセットをアップグレードすると、自動販売できるようになります。
私は、カウンターパーティーとは別のプラットフォームのCoinprismで、債権のカテゴリーで、オリジナルトークンを作り、Coinprismでクラウドセールしています。
こちらのアドレスに、ビットコインを送金すると、このCrane Dream Japanese COINというオリジナルトークンを購入できます。
1CDJ=0.5BTCの予定です。
1NifSNciXZx4en4xpqhnDWBbog4KxU3Gsj
coindaddy.ioに今回Coinprismで作成したアセットを登録しようとしたら、ウォレットのアドレスの認証まで進みました。
確認用の僅かなビットコインを支払うことができたら、登録できると思いました。
coindaddy.ioでは、トークン(アセット)の自動販売ができますので、活用されることをお勧めします。
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