bitcoin2.0が始まってから、オリジナル仮想通貨を作る動きが日本でも、始まっています。
一部のブロガーでは、読者との交流のツールとして、ポイントカードのポイント的なノリで、仮想通貨を作る方も見えます。
アセットタイプの仮想通貨であれば、容易に発行することができます。
株式のように、資本を集めるツールとして世界では、使われています。
クラウドファンディングのような意味で、クラドセールとしてオリジナル仮想通貨を活用されている方は、世界にたくさんいます。
日本でも、こうした動きが広まると思います。
今は、まだ、決められたプラットフォームやアプリの間でしか交換できないです。
でも、アセットの仮想通貨の流通量を見るサイトでは、様々な仮想通貨が流通していることが分かります。
私も、昨年、この動きを知っていたら、こんなに毎日命がけの日々を過ごすことは、なかったと思います。
ネタコインという分野があるので、きっとコレクターが増えると思うのです。
だから、都道府県や市区町村単位や団体などグループで仮想通貨を作ると知名度アップにつながると思います。
特別なインフラやシステムが不要で、トークンを交換できるアプリがあれば良いです。
興味ある方は、ぜひ、私に問い合わせてください。
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