VALUの体験で人として成長を目指す

VALU発行者が買い注文だしてほしいとお願いしてもVALUER様は動かないのに、VALUER様同士裏で相談しているような気配を何度も感じています。 これでは、私も自分の事を情報開示しても、私の身の危険が高くなるだけなので、正直に書くのは止めようと思います。

私のVALUの価値が下がったことで、たくさんの買い注文出たら、市場原理が働いていると思えるけど、特定の人だけ売買しているので、売り出した人が買い手を探しているのだと思います。 この数ヵ月VALU売買されても、発行者には、資金が入っていないです。

発行者の志を無視されているようで、悲しく思います。 私に酷いことをした人とは、戦います。

VALUで、私が志しているパソコンインストラクターとして、パソコン以外の仕事をして世を忍んで活動することに理解して応援していただける人が増えるように、私も活動を続けます。

私は、優しすぎると付き合ってもいない女性から言われたことがあります。 私のことを見くびっている人が多いから、私が反撃しないと思って私のことをからかったり、見下したり、いじめたりするのだと思います。 そうした人達には、毅然とした対応を取っていきます。

やられから、やり返そう。 私に酷いことをした人が、VALUで3人になった・・・ 毅然とした態度を取らないと、流れを変えられないと思う。

やられた人の気持ちを理解できないから、酷いことをするのだと思う。 人に酷いことをする人が、VALUでは人気者になれるし、VALUの価値が上がる方向に神様やシステムも味方する。 システム上、なんで現在値の1/2で売却注文できないようになっている人がいるのだろう。 高騰しているという表示が出ている時は、そうした働きが出るように、システムに組み込まれているのだろうか。 今は、現在根の1/2の売買注文が出せるようになっているけど。 だから、タイミングがあるのだと思う。 相手の策略に引っかかったのだと思う。 VALUは、VALUの売買の時の規制やルールを熟知していないと、相手に翻弄されてしまう子幸い面があると思う。 どちらにしても、やられた人の気持ちが理解できるように、何かしたい。

私に酷いことをした人たちで、VALUを発行している人は2人。 二人に対して、行動を起こすしかないか。 でも、それでは、子供の喧嘩だし。 でも、振り上げた拳を下げることは今は、できない。 １週間考えて、まだやりたいなら、実行しようと思う。 長い時間をかけて、私が受けた精神的苦痛を知ってもらいたいと思います。 でも、そうしたことにお金を使うよりも、私の価値を上げて、協力者が増えるように行動することが大切なのだけど。 それは、分かっているけど、この怒りは、治らない。 システム上も、私に酷いことをした人達に結果として味方することになったから。

私が復讐しないで、VALUのコレクションが50人に達するように買い注文出したかというと、誰かのVALUを買って応援する方が、私としては楽しいと思ったからです。 自分が楽しいと思うことを実行して、自分の人生の流れを変えることが重要です。 でも、そうして自分の気持ちを修正しようとしても、怒りの方が大きかったので、今回は、即時に復讐できなかったことに後悔しています。 でも、人の生きる道としては、復讐よりも、誰かを応援することをした方が良いことには、変わりありません。 私に対しての偏見などで、私から直接見解を聞くことなく勝手な判断をして、私に酷いことをした人達は、気の毒という気持ちが込み上げてきました。 真実を見極める目を持っていないからです。 VALUに参加しているお金持ちの多くは、真実を見るめを持ってないのではと思ってしまうくらい、私は、VALUを始めてから数年間VALUの参加者の一部からいじめられてきました。 私は、私の作品を知ったり私が作ったアプリを知ったりするなど、私に良い方向で興味を持って頂ける人が増えて欲しいと願いを込めてVALUに取り組んでいます。 でも、そうした思いを無視して、VALUの参加者は、私のVALUを売買しています。 その結果、資金調達を希望している私には、この数ヶ月VALUの売買があっても私に資金が入らない状況が続いています。

VALUで、志を理解して応援して頂ける人を探すことは、とても難しいことです。 売れた作品を、ここで紹介してもスルーされてしまっています。 私が書いた詩やエッセイを公開したサイトを維持するために協力して欲しいと願いを込めて訴えても、聞き届けてアクセスして頂ける人は、いないようでした。 私の作品を知らないけど、私に資金支援してくださった人には、感謝しています。 私は。感謝していても、相手は、私をどのように応援しているのか分からないけど、私に酷いことをします。 VALUを購入して応援して頂ける人は、私に対して悪いことはしないです。 でも、直接支援の人は、私の志すことが実現できるように思いを込めて応援してくださっている訳ではないように思います。 だから、気持ちの行き違いが生じたり、私の不幸を喜ぶ人たちの話に耳を傾けたりするのだと思います。

私は、出会った人のVALUの価値が上がるように、VALUを買うように心がけています。 だから、今回私に対して酷いことをした人のVALUの価値を上げる形で売却してしまったことを後悔するのではなく、自分のポリシーを貫いたと思うことで、自分を納得させたいと思います。 私は、私に対して酷いことをした人のVALUでさえも、２倍の価値に上がるように売買しました。 私に対して良いことをしてくれる人に優しく接するのは、普通の人間です。 私に対して悪いことをした人にも変わらず親切にすることができるようになることが、人間としての成長なんだと思います。