私は、自分の境遇から閃きました。
VALUや一般的なクラウドファンディングとは違い、優待を設定しなくても、資金を集めることができます。
資金提供してくれた人へのお礼や還元は、ビットコインFXやアービトラージでの運用益を使います。
資金を集めたい人が6、投資した人が4で利益を分配します。
一人一人に対して、ファンドを作るイメージです。
機械的に資金を増やすので、商売の才覚や優待を設定できず苦労することもなく、資金を集めることが出来ると思います。
個人個人が資金を集めることは、困難です。
そのため、資金を集めて、一人一人のアービトラージをセットし運用する組織を作る必要があります。
個人の名前や事情を公開することなく、機械的に資金を集めることが出来るように工夫することで、貧困支援というミッションを達成できます。
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