企業型貨幣価値経済社会から個人型社会的信頼価値社会へ
行き詰まった近代西欧文明に代わる、日本的美意識に基づき、地球や宇宙と調和した新しい非線形文明を、宇宙開発、国際平和、ものづくりネットワーク、研究開発政策、宗教的誤解の解決、文化交流などを通して、世界中で実現していきます。
VALUを活かして、火星環境模擬閉鎖実験施設の日本建設、開発マネジメント中の電力会社ロボット等の社会課題解決PJをみなさんと推進していきます。
VISION FANTASIEN
〜日本的美意識に基づくエンジニアリングネットワークの再構築〜
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1976年千葉県船橋市出身。私立麻布中学・高校、京都大学工学部物理工学科同宇宙基礎工学コース卒。
愛知で機械系エンジニアとして航空機の設計等に従事後、横浜の宇宙ベンチャー企業にて、人工衛星・ロケット搭載機器等の設計・解析・試験や、宇宙技術動向調査、新規宇宙事業企画等を担当するも、倒産。
専門学校人工衛星工学専攻カリキュラムアドバイザー・講師、製造業コンサルティング会社で解析エンジニア・原価低減・業務改革コンサルティング等を経て、個人事業主として独立。
国連宇宙平和空間利用委員会の35歳以下の組織「Space Generation Advisory Council」(SGAC:宇宙世代諮問委員会)の初代日本代表。
民間月面探査レース「グーグル・ルナー・エックス・プライズ」の日欧共同チーム、合同会社ホワイトレーベルスペース・ジャパン(現:株式会社ispace)設立。
ルーデンス技研株式会社設立。宇宙関連機器等開発、内閣府宇宙戦略室や業界団体の宇宙・安全保障分野の海外技術政策調査を担当。河合塾未来研究プログラム「宇宙開発と国際平和」カリキュラム作成。
一般社団法人「ITヘルスケア学会」幹事、在宅訪問診療。
独立行政法人経済産業研究所「IoTによる生産性革命」担当。
NPO法人有人ロケット研究会、NPO法人日本火星協会。
世界的宇宙イベント「ユーリズ・ナイト」日本代表3期。
「麻立会」副会長。
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