「なめらかなモノの流れを通して、貧困者の心に灯を」
日本では、中流家庭が下流家庭に落ち、今後も貧富の差は拡大し、より下流家庭が増える見通しになっています。
これは日本の相対的貧困率が、15.6%で6人に1人が貧困ラインを下回っている数字を見ても、支援が必要だとわかります。
そこで、私は生活保護世帯から税金非課税世帯までを対象とした物品の無償支給活動を行いたいと考えています。
1つの手段として、家庭菜園・農家から余った新鮮野菜を譲り受け、無償で提供する活動をします。
生命の維持不安を無くし、健康を維持し、家計支出を下げ、安定的な生活を送るなど、生活全体の下支えを図りたいと思います。
私は発達障害から鬱を発症し、働けない状況が続きました。そんな家庭危機の支えとなったのが家庭菜園でした。家庭菜園が心身を健康にし、生きる活力をくれました。
2020年代は大増税時代、大量失業者時代と言われています。
なめらかなモノの流れを通じて、貧困層の下支えを行っていきたいと思いますので、支援宜しくお願い致します。
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