ゲーミングパソコンを買えずに困っている人へ

Stable Diffusion（ステーブル・ディフュージョン）が話題となり、自分のパソコンで使ってみたいと思う人も多いと思います。

でも本体のメモリが16GB以上必要だったり、VRAMが10GB以上あるGeforceRTX3060以上を搭載したパソコンを持っていたりする人ばかりではないです。

私のように、古いパソコンで本体メモリ４GBでも、Stable Diffusionに興味を持っている人も多いと思います。

私は、こちらの記事のように、Google ColaboratoryでStable Diffusionを使っています。

この他にも私は、noteで記事を書いています。

ぜひ、私の他の記事も読んでください。

また、古いパソコンで挑戦した記録も書きました。

また、私のアメブロでも、複数回記事を書いています。

これらの記事を読んでいただけると分かりますが、Stable Diffusionを自分のパソコンで使おうとすると、ゲーミングパソコンと呼ばれる高性能なパソコンが必要です。

Stable Diffusionを仮想環境を作り仮想マシンで試したい人も居ると思いますので、パソコン本体のメモリRAMのは、16GBのパソコンを選ばれることをおすすめします。

仮想環境の場合は、本体のメモリの半分を使います。

本体メモリ16GBの場合は、半分の8GBを使います。

この本体メモリが足りずstable_diffusion.openvinoを実行できず泣く場合も、あります。

仮想環境の人は、仮想マシンのメモリを12GBに設定すると良いそうです。

下記の記事を読まれると、参考になると思います。

Stable DiffusionをGPUを使わずに使うば合うは、CPUのパワーも必要です。

私は、先程の仮想環境のこともありますし、Blenderという３Dモデリングのソフトを使いたい事情がありますので、CPUのコアも8コア以上のパソコンを購入したいと思っています。

Ryzen7でも、良いです。

でも、こうしたパソコンは、高価です。

私も困っていますが、さきほどレンテルを見ていたら、ゲーミングパソコンのレンタルがあることを知りました。

しかもノートパソコンですが、本体メモリが16GBありました。

今は、GPUがGeforceでなくてもStable Diffusionを使うことが出来るソフトがありますので、レンテルでレンタルを受けることが出来る機種でも、Stable Diffusionを使えるのでは？と期待してい見ています。

ゲーミングパソコンのレンタルを利用できるレンテルは、ここから確認できます。

私もパソコン購入したいですが、厳しい状況です。

パソコンの購入が難しいばかりでなく、トイレットペーパーやお米を始め食料の購入も厳しいので、応援していただける人を探しています。

私は、下記のサイトで作品を販売しています。

そして、販路が広がりました。