Twitterなどで、自宅を事務所にされている方をみかけます。
これは、自宅が持ち家の方に限られます。
分譲マンションでも、事務所として使っても良い契約なのか確認が必要です。
戸建ての場合も、事務所として使って良い土地なのか、確認が必要です。
なぜかというと、固定資産税の関係があるそうです。
宅地と事務所で使う事業の土地では、固定資産税の金額が変わるようです。
そのため、賃貸では、大家さんが困ってしまう場合もあります。
そのため、契約書に事務所として使うことを禁止している場合があるのです。
このような背景がありますので、賃貸物件で生活しているフリーランスの方は、バーチャルでも良いので、登記可能な住所を確保する必要があります。
バーチャルオフィス、シェアオフィス、コワーキングスペースなどで、法人登記可能なオプションがある場合を含み法人登記可能でしたら、個人事業主の納税地の記入にも利用できます。
私は、賃貸物件です。
そのため、事務所の復旧が不可欠です。
こちらのキャンプファイヤーのプロジェクトを通じて応援して頂ける人を、探しています。
050で始まる電話番号を固定費無しで利用できるアプリを使っているので、色々工夫して、乗り越えたいと思っています。
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