一昨日自殺したいとネットに投稿しようとするとダイアログが表示されて、本当に投稿するか確認を求めるように対策をしたら95%投稿が減ったというアメリカの事例を声を大にして訴えていたコメンテーターがいました。
私もツイッタークライアントを作る際は、この点を考慮したいと思っています。
私は、死にたい人の気持ちが良く分かります。
今だって、資金ができななったのだから、死にたいです。
期日までにできないから払わなくても済む資金ではなく、期日まで支払えば使えるようになる資金だったので、是が非でも作る必要があったのです。
だから、VALUを活用していました。
でも、多くの人は、いいねをするばかりでVALUを買って応援してくれませんでした。
人生を終わりにしたい人の気持ちは、痛いほど分かるので、Androidアプリやウェブアプリを作っている私は、アメリカで採用されている死にたいと投稿する前に警告が出る仕組みを組み込んでアプリを作りたいと思っています。
それが実現できるように、今抱えている問題を解決できるように応援して頂ける人とたくさん出会うことができるように願っています。
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