VALUに参加して、私のVALUの価値を知りました。
Facebookの友達の数が基になって発行できるVALUの数量が決まるVALUなので、Facebookの友達が少ないと期待する金額を集めることは難しいです。
それに、VALUは著名人、タレントなど名前が知られていないと売却は難しいです。
実際にVALUを売却して収入を得るよりも、発行したVALUの時価総額の値上がり、値下がりに一喜一憂することも多いと思います。
ですが、VALUのサイトの説明にもあるように、夢を叶えたい資金を得たいと希望する人も、VALUに参加していると思います。
私も、夢を叶えるため、必要な資金を工面しようとVALUの売却を試みていました。
でも、なかなか売却できません。
色々思い悩む中、いいねはされるけどVALUを買ってもらえない状況に、SUZURIでたくさんズキュンされているけど売れない様子を作り、私を失望するようにいじめる人がいると言っていた人の言葉を思い出しました。
VALUがオープンする前から参加している人たちから、私は根拠のない悪口を言われたことがあります。
そんなこともあったので、いいねはされるけどVALUの売却が進まず希望金額を工面できない状況で、私は、またいじめられていると思ってしまう時もありました。
それだけ精神的にも思い悩んでいましたが、色々と閃くことがあります。
クラウドファンディングで寄付型で資金を集める場合は、資金の使徒が共感されるものでないといけないです。
また、公共性も必要になってきます。
そうなった時に、私が事務所を必要としていたり色々な事情で資金が必要となっていますが、私の記事を読んでいる人たちの心には響いていないのだと思うのです。
読者から見たら、事務所なんて関係ないですし、私の志すことも関係ないです。
共感する部分は、無いのだと思います。
だから、VALUを買ってもらえないのだと思うのです。
私は、これまで自分で現場に出てボランティア活動することはできませんでした。
ボランディア活動する現場に行くための交通費もないし、自分の食費を負担することもできなかったです。
私は、国連高等弁務官事務所やユニセフ、あしなが育英会など慈善団体に自分の給料の一部を寄付したり、ホームレス支援をしているビッグイシューという雑誌を時折購入することしかできなかったです。
実際に貧困支援するとしても、ブロガーとしてブログで提言したり問題定義したり、個人的な思いを書くだけしかできなかったです。
私が経験したことを活かして、貧困から抜け出そうと努力している人の気持ちを理解して、寄り添い適切な支援ができるようにしたいです。
そうした活動をしている団体を応援するために、寄付活動もしたいです。
私は組織を作る力も人脈もないので、アプリを作ったりブログを書いたりして活動するしかできないです。
こうした活動をするためには、私も自分の生活基盤をしっかししないといけないです。
私は、自動車の免許持っていないですので、自動車通勤できないです。
そのため、2つの仕事をすることは難しいです。
自宅でウェブサイトの仕事を請け負ったり、創作活動して収入を得ようとしても叶わず、せっかく再建成功した人生を再び潰してしまい、後悔し泣く日々が続いています。
そうした思いは、お金持ちには理解できないと思います。
私だからこそ感じることができた思いを大切にして、多くの人が貧困から抜け出すことができるように、役立つ記事をブログで書いていきたいです。
そのためには、取材することも必要だと思います。
私はVALUで得た資金を私的なことにだけ使うのではという印象を持っている人も、多いと思います。
私は、公私の線引きが明確でないので、お金の使徒が分かりづらいのだと思います。
NPO法人を作る時に必要な発起人の数を集めることは無理なので、一人で株式会社を作るのが精一杯だと思います。
私はたった一人で、活動しています。
自分の人生再建も、一人で取り組んできました。
母を養っていることもあり、たくさんの人が応援してくれている訳ではないです。
親戚も裕福でないので、思うように支援をお願いすることもできません。
私は自分が志すことを明示してカンパを募っているので、ある意味政治家と同じだと思います。
公共性が問われているのだと思います。
世の中から直接お金をいただくのだから、世の中のために働かないと悪口を言われるのは、当然です。
だから、VALUで志を書いてたり私のことを理解してもらおうとしたりして活動することは、選挙運動と同じように思えてきたのです。
私と母は、ろくに食事をすることができないですし、生きるのがやっとです。
でも、私は仕事に通っています。
そして、世の中の人にメッセージが届くように、創作活動をしています。
貧困やワーキングプアの渦中にいるからこそ気がつくこと、見えてくることがあります。
そうしたことを基にした活動をしていきたいです。
この数年エンジェルナンバー555が、何度も出現しています。
私が蛹から飛び出して進化する時期なんだと思います。
人として成長するために、VALUに参加していると思うのです。
私はVALUの売却益を人生再建、事務所の回復などに使いますが、応援してくださった人への恩返しの意味も込めて、志している貧困支援を現実に行っていけるように、その活動資金を作るためのタネ銭として安定してライフワークとして活動できるようにしていきたいと思っています。
2つの仕事を掛け持ちできる人は良いのですが、そうではない場合は、別の方法で収入を得ないといけないです。
昔のように残業してたくさん稼ぐことができる時代ではないので、今の時代に合ったお金の稼ぎ方をしないといけないです。
そうしたことを貧困層の人も取り組むことができるように、活動していきたいです。
また、電気やガスが使えない状況の人たちへの支援も、行っていきたいです。
フードバングでは、お米やパンの支援をしてくれても、おかずになるものは送っていただけないので、生きるだけで精一杯になってしまいます。
仕事に通うためには、体力を維持しないといけないです。
私は、クリエイターや売れる前の芸能人やパフォーマー、アーティストなど既存の福祉の支援を受けることが難しい人たちに対して、生活支援できるような活動をしたいです。
生活支援できるアプリやウェブサイトも作っていきたいです。
日本には、個人の事情で利用できるクラウドファンディングがありません。
VALUが、そうした面もカバーできたら良いのですが。
VALU参加者の中には、滞在するホテルの費用をVALUで得た資金を使っている人もいるのに、母の生活を守るために使おうとすると、よく思わない人がいるのも事実です。
私は1000VA発行できているので、価値を今よりも2倍か数倍上げて、半分を私の人生再建や事業や創作活動のため、残りの半分を貧困支援や国際的な慈善団体への寄付などを継続してできるようにするための資金に充てたいと夢見ますが、現実にはVALU全数の売却は不可能に近いものがあると思います。
VALUの価値を上げていき、少ない数量でも予定している金額の工面ができるようにしたいです。
私も、VALUの価値を上げることができるように、人間としての価値を上げていくことができるように精進を続けます。
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ぜひ、記事を遡って読んで欲しいです。
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