ビットコインのウォレットのプロックチェーンで、送付の遅延が多発しているそうです。
私も、一昨日と昨日のトランザクションが、まだ進んでいないです。
ネットでは、送付の手数料を工夫して1ブロックで送る方法のマニュアルを作った人がいます。
でも、レジでビットコインで支払うときに、無事に完了が出ても、実際にビットコインが届くのが数日掛かるようでは、支払いに利用はできないと思います。
リップルが、この夏にも国際送金に使われるようです。
大手銀行がリップルのネットワークを使うようです。
また、NEMという暗号通貨も、ハッキングに強く送金にも適しているようです。
私は、ビットコインは、世界で爆発的に取り扱い量が増えたことで、トランザクションの処理が間に合っていないと想像しています。
ビットコインのペイントのシステムを作っている人に、NEMも決済手段に加えて欲しいと伝えたい位の気持ちでいます。
ビットコインだけが暗号通貨では、無いです。
時価総額1兆円越える暗号通貨は、三つあります。
安心して支払いに使える暗号通貨として、リップルやイーサリアムに加えてNEMも合わせて、リアル店舗での決済システム作りをして欲しいと願っています。
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